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Poser のメインカメラを狭い客車の車内で使ってみよう。

4月だと言うのに、昨日は朝から雪とは!・・・(-_-;) なんでだよ~・・・。
やる事が山のようにあると言うのに~・・・・(T_T)

まあ、春先は忙しくてお休みも無く働いていることだし~♪(^。^)、・・・雪では仕事にならないので~♪(*^o^*)
午後からお休みして、久しぶりに Poser を弄ってみることにしました。(*^v^*)ゞ

先日まで開催されていた「第九回 和風展」の参加賞で素敵なアイテムを沢山頂きました。
豪華な参加賞を有難うございました。ヽ(^o^)丿
hal_round.png suisen.jpg
 メリーゴーランド (byはる 様)      日本水仙 (by 三次 様)

nochi.jpg 10kei.jpg
 野地駅 (by HONEY 様)          10系客車 (by hisayan 様)


そう言えば、客車の「中」からの風景って作ったことがなかったような気がするなぁ~!(^^ゞ

Poserで狭い室内空間にカメラを上手く配置するのって意外と面倒なんですよね。
カメラの表示って見えなくなるし・・・(-_-;)・・使えん!(笑

多分、皆さんは 「Dolly Camera」 をお使いの方が多いのかと思います。
その方が使い勝手が良いですものね。

でも、Dolly Camera って、カメラ位置を設定するのに、位置を動かす度に、毎回角度を「微調整」をしなくてはいけないので、私は苦手なんです。(^^ゞ
・・・・・「Point at」(方向を指示)を上手く使えば良いのですけどね♪ヽ(^o^)ゞ

まあ、普段から 「Main Camera」 を使っているので、その方が使い勝手が良いのですヨ♪(*^。^*)V

素敵なアイテムを頂いた事ですし、今回は、備録をかねて、私なりの 「Main Camera」 で「電車の車内でのカメラアングルを設定する方法」を掲載してみたいと思います。

完成品

車内

第九回和風展 参加賞 hisayan様の「10系客車」とHONEY様の「野地駅」を使わせていただきました。
三次様のモミモミくんも久しぶりに登場です♪(^。^)

 

☆ カメラコントロールパネルで、カメラを回転させた時の Main Camera と Dolly Camera の動きの違い。

00-02.jpg 00-01.jpg

上の図のように「緑の円」を中心に動きます。 (見やすいようにカメラに水色の立方体を重ねてあります)

○ Main Camera
・ 画面上で現在設定されている「部位」を中心にカメラが回り込みます。

○ Dolly Camera
・ カメラ自身がその場で回転します。


それでは、Main Camera の設定をしてみましょう。

まずは、カメラの位置を確認できるようにします。
カメラの動きに追従する四角い箱を用意し、カメラをペアレントします。

これは Poser のカメラ表示が、なんとも使い物にならないからです。・・・(-_-;)

カメラを表示するには、Properties(特性)の Visible(表示)にチェックを入れれば、表示されて使えるのですが、一度他のカメラ表示に画面を変えてしまうと、カメラの表示が消えてしまうんです。 Properties の Visible にチェックは入ったままなのにおかしいと思い、タブを一度 Propertiess(特性) から Parameters(パラメータ)に変えてみて、そして Propertiess に戻ってみると、・・・・・なぜ~! ^_^; ・・・・・チェックが外れるんだよね~。(-_-;)・・・改善して欲しいですょ。

まあ、ブツブツ言っていても仕方がないので、こんな方法で対応して使っている訳です。(^。^)(笑

1. Poser に付属の小物から「Box」を読み込み適当な大きさにします。
01.jpg
・ Scale 50
・ zScale 250 (更に伸ばす)
・ yTran 6.570(今回の列車の室内でのカメラアングルの高さ)・・・この数値を覚えておきます。
( xTran と zTran は、動かさないようにしてください。)
ちなみに、この数値は列車を配置する前なら 「0」 のままでも良いです。今回は列車や人物を先に配置しているので、高さだけ先に位置づけしました。

客車の天井は一時的に非表示にしてあります。

2. 「Box」はレンダリングされないように、プレビュー表示のみにしておきます。
02.jpg
・ Properties(特性)の Visible(表示)のチェック以外は、全てはずします。

3. Main Camera の位置を「Box」 に合わせます。
03.jpg
・DollyY の値を先ほど覚えた「6.570」 に変更します。
・DollyZ の値を 「-10」 に変更します。( Box と Main Camera の位置を合わせた。)
・Focal(焦点距離) の値を「5 mm」 に仮設定します。
 (列車の室内は狭いので一度かなりの広角にしておくと、その後の設定がしやすいため。)

4. 「Box」 を選択し、Properties で、Main Camera に ペアレントします。
04.jpg 05.jpg
・ 「Box」 を選択し、Properties で Set Parent を押して、選択メニューから 「Main Camera」 を選択し「OK」ボタンを押します。

5. 実際に「Main Camera」 を表示させ、カメラの回転の支点となる場所(今回はV4 の「Abdomen」(腹))を選択して、カメラコントロールを動かしてみましょう。
06.jpg
・ Main Camera を表示させます。
・ Main Camera の 支点となる場所を選択します。(今回はV4 の「Abdomen」(腹))
・ カメラコントロールを使ってカメラを回転してみましょう。

列車内で 「カメラコントロール」 を使って構図を作っていく準備は出来たのですが、列車の車内の広さを確認するためにももう一手間入れてみましょう。(^。^)b

6. カメラが列車の車内からはみ出さないように位置を決めてみましょう。
07.jpg 08.jpg
・ Top Camera の画面を表示させ、「Main Camera」を選択して DollyZ の値を車内ギリギリに来る様に配置します。
 (今回の列車では「- 6.182」)
 左はTop Camera 、 右は 設定後に Main Camera を表示した状態。
この「- 6.182」がリミットになるので、DollyZ(Z移動) で、これ以上画面を引かない限り車内からカメラが出ることはなくなりますね♪(^。^)

7. 「5」と同じ内容です。(「6」の設定をした後の画角です)
09.jpg

8. Main Camera の画面でカメラコントロールを使って人物(腹)を中心にカメラを回転移動して見ました。
10a.jpg
かなりの広角なので、パースがキツイ!(^^ゞ

9. もう少し自然な感じにしたいので、Focal(焦点距離)を「16 mm」まで上げてみましょう。
12.jpg
・ Main Camera の画面で、Main Camera のパラメータの中の「Focal」(焦点距離)を調整します。
 広角でもコレくらいが歪みがおさえられる限界だろう・・・かと!(^^ゞ

Main Camera の画面の文字表示が見えなかったので、三次さんのところの 「MomiMomi くんに登場して頂きました!(*^_^*)ゞ

後は、カメラ位置を確認しながら普段どおりにアングルを構成していけるかと思うのですが、如何なもんでしょうかね~♪(^。^)ゞ



☆ おまけ1. 「Perspective](遠近法)を使ってみよう。
13.jpg

・ 車内などの特に狭い場所で、かなりの広角を使う場合、「Perspective](遠近法) を操作することで、距離を変えずに、また焦点距離を最小限の変更にとどめてパースを自然な感じに出来ます。

ただし、上の図のとおり「黄色枠」のところが全て変更され、カメラ位置も(z値以外)変わってしまう。

それに・・・(・_・;) 英語版だからでしょうか?、私の Poser では、「Perspective] の値すら表示されないので、元に戻すのに苦労します。)・・・ ^_^;

さらに、被写界深度を利用してボケを表現したい場合は、ピントの合う位置が「Focus Distance Guide」とズレてしまうらしく、設定場所にピントがこない・・・。(-_-;)

☆ おまけ2. カメラの回転の自由度を上げよう!
14.jpg 15.jpg

たとえば、「Ball」 などの小物を画面内に配置することで、カメラの回転の自由度は変わってきます。
「Ball」を選択しカメラコントロールを動かすことで、回転の支軸は「Ball」になるので画面の要素を動かさなくても好きな位置を回転の中心に出来るからですね。♪(*^o^*)

メニューの「Object」(オブジェクト)の「Point at」(方向を指示) で、方向を「Ball」に設定してあげることも可能ですが、Main Camera の場合は常に「選択物」を中心に回転するので、返って「Point at」を設定しないほうが使いやすいように思います。
Dolly Camera の場合は便利かも知れませんね!(^。^)
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テーマ : イラスト    ジャンル : ブログ
  1. Poser Tips
  2. / comment:2

ありがとうございます!

  1. 2015/04/10(金) 23:09:18 |
  2. URL |
  3. tweety
  4. [ 編集 ]
まさに「そうそう、これこれ!」車内の様子から外の景色(駅)が見える構図、これがやりたかったのです。わかりやすくまとめてくださってありがとうございます(^人^)
メインカメラ以外ほとんど使わなかったので、他のカメラの視点でメインカメラ(もしくはドリーカメラ)の位置を確認するという発想がありませんでした。目から鱗です(T_T;)

モミモミくん可愛いお嬢さんと一緒に、おやつにポテトを食べながら電車でお出掛け、とても楽しそうです(^^)
解説のプレビュー画面でもナイスフォローですね☆

ちなみに日本語版のPOSERpro2014見てみましたが、Perspectiveの値は日本語版でも数値での表示はないみたいです。右端の▽マークをクリックすると「設定(上から2段目?)」の項目で数値を編集することはできるようですが…このまま画面の見た目でダイヤル調整するほうが直感的でやりやすいのかもしれませんね?
カメラの設定は「シャッター開く・閉じる」とか「f」とか「クリップ面」とか一体何をどう設定すればいいのやらという状態でして…まだまだわからぬことだらけです(^^;)

今回の記事もとても参考になりました。ありがとうございました♪(^^)

Re: ありがとうございます!

  1. 2015/04/13(月) 00:49:01 |
  2. URL |
  3. Wing-Ao
  4. [ 編集 ]
tweety 様

こんばんは!(^^

お役に立てたようで良かったです♪(^。^)
私自身、いつもメインカメラが見えなくて困っていたので、こんな方法にたどり着きました。(^^ゞ

Perspectiveの値の件有難うございます。
やはり日本語版でもダメですか!・・・^_^;
調べてみたら、Poser8あたりまでは値が表示されていたらしいのですけど、いったいどうなってしまったんですかね~。(-_-;)
とりあえずは元に戻す方法も理解出来たので一安心はしております。

カメラの設定のf値は、カメラでの「絞り値」に当たります。ボケの大きさを左右します。
実際の写真撮影では、この「絞り」と「シャッター速度」の値が写真の基本になるのですが、その辺りは次回まとめて見たいと思います。(^。^)♪

英語版と照らし合わせてみたのですが、「クリップ面」と言うのが設定の何処にあるのか分からなかったです。どの辺りの設定にあるのでしょうか?分かれば、それも合わせてまとめてみたいと思います。ヽ(^o^)

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プロフィール

wing-Ao

Author:wing-Ao
Poser を主に、3DCGを作成しています。
最近は、ShadeやBlenderなどで
モデリングを始めました。

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